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大手教育インターンシップ留学機関から「一人一人を丁寧にサポートし、良心的な参加費用で国際交流のすばらしさを体験してもらおう」という思いから、独立しTOP留学センターを設立しました。
TOP留学センターの「TOP」には、Teacher's Overseas Placementの意味があります。参加者にも恵まれ、毎年多くの専門雑誌や新聞等の取材に対応できるようになり、現地教育機関をはじめ多方面からご協力ご関心を頂いております。
教育インターンシップを専門に参加国をオセアニア2カ国に限定し、志(こころざし)のある参加者を募ることにより良質のホストスクールとホストファミリーの紹介を継続的に実現しています。
今後も謙虚な姿勢を忘れず、日本とオーストラリア/ニュージーランドの「文化(こころ)の掛け橋」となるよう、誠心誠意努めて参りたいと思います。
2011年2月よりホームページをリニューアルしました。
より多く、スピード感をもって新鮮な「日本語教師アシスタント留学情報」をお届けしたいと考え、ブログも用いて皆さんにお届けします。今後も皆様からのご意見を参考に、より良いホームページ・ブログを作っていきたいと思います。- 村本 建二
- (株)TOP留学センター 東京事務所 代表 1967年 東京生まれ
大学卒業後、外資系企業に就職 退職後アメリカケンタッキー州で日本語教師アシスタントとして活動 国際交流に貢献したことが評価されケンタッキー州知事より「ケンタッキー カーネル賞」(https://ja.wikipedia.org/wiki/ケンタッキー・カーネル)を授与 帰国後、大手海外留学機関に勤務し主に英語圏オーストラリア・ニュージーランドを担当 20年前に独立し現在に至る
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商号 株式会社TOP留学センター 英名 TOP Ryugaku Center.co.,Ltd 本店住所 〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-9-18-354 HP http://www.topcenter.jp/ ブログ http://ameblo.jp/topcenter/ TEL 03-5391-0806 事業目的 留学先の斡旋及び入学手続き代行業務
英語教育及び日本語教育の情報提供サービス業務
損害保険代理業
これらに附帯する一切の関係業務業務提携地 オーストラリア、ニュージーランド 代表者名 村本 建二 -
1999年〜2000年 ニュージーランド/オークランドに民間国際交流団体として設立
「日本語教師アシスタント 国際交流プログラム」募集開始
東京事務所開設(事業所登録)2001年〜2002年 オークランドと姉妹都市「福岡市」の教職員による
海外教育研修旅行を現地コーディネート
「日本語教師になるための本2001年」 取材協力 イカロス出版
海外の日本語教育事情&就職事情 ニュージーランド編2003年〜2004年 「海外教育実習&視察プログラム ニュージーランド」開始
「日本語教師養成講座コースカタログ」 取材協力 イカロス出版
オーストラリア プログラム開始
クイーンズランド州教育省よりIDカード(ブルーカード)発給許可2005年〜2006年 「月刊 日本語」 アルク 取材協力 オーストラリア編
「国際派就職事典」 アルク 国際交流団体リスト掲載
幼稚園・保育園アシスタントプログラム」ニュージーランド開始
Daily Yomiuri(読売新聞社)海外ボランティア留学 取材協力2007年〜2009年 「海外で好きなこと」 アルク 取材協力
日本文化紹介インターンプログラム オーストラリア開始
「海外で日本語を教えたい」アルク 取材協力
英字新聞大手 ジャパンタイムズ 週刊ST「留学特集」取材協力
ブリスベン語学学校入学手続き開始(入学手数料無料手配)
株式会社法人登記登録2010年〜2013年 ジャパン タイムズ プラス(冊子)「英語力アップのヒケツ」取材協力
「日本語教師になりたい」 学習研究社(東証1部上場) 取材協力
英字新聞の読み方 The Japan Times編 取材協力
「日本語教師になるための学校ガイド」イカロス出版 取材協力2014年〜2017年 NHK「英語でしゃべらナイト」主婦の友社 雑誌広告掲載
ジャパン タイムズ「The University Times」
特集:日本語教師アシスタント 取材協力2018年〜2020年 J-SHINE 小学校英語指導者認定プログラム開始(ブリスベン)
「日本語教師になるための学校ガイド」イカロス出版 カラー巻頭ページ 取材協力
カナダプログラム(個別対応開始)