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オーストラリア(ゴールドコースト・ブリスベン・サンシャインコースト)/ニュージーランド(オークランド)の小・中・高校で日本語教師のアシスタントとして現地の子供たちに日本語を教えたり、日本文化を紹介しながら、その国の文化や生活習慣を知り、実用的な語学力を身につけていきます。
年間各国20名に限定されたアシスタント(参加者)は、質の高い日本語教育が行われている環境で活動します。
原則として月曜日から金曜日まで、毎日「日本語クラス」がある国際教育に強い関心がある学校での活動になります。
オーストラリアと日本・ニュージーランドと日本の「こころ(文化)の懸け橋」となり、民間親善大使として重要な役割を担います。 -
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日本語教師資格と経験があるベテラン日本人現地コーディネーターが皆様をしっかりサポートしています。
丁寧なサポートの証として、年間の参加者数を各国20名に限定。
また、紹介先地域も事務所のあるブリスベン周辺都市(AUS)オークランド(NZ)に限定することにより、参加者の状況を即座に把握し対応しています。 -
現地日本語教師の集まりに強いコネクションがあるコーディネーターの友人・知人・過去の参加者に高い評価実績のあった学校(先生)、ステイ先を紹介しています。
原則として「毎日」日本語クラスがある学校を紹介しています。
AUSの場合、現地教育省へブルーカード申請を正式に行い、オフィシャルなIDカード(英文証明書付)をクイーンズランド州政府から取得する手続きを行っています。 -
クイーンズランド州政府教育省に参加者が18歳未満の子どもたちと学校内で交流することの許可を申請するプログラムです。これにより正式なIDカード(英文証明書付き)がすべての参加者に発給されます。
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学校の様子や授業の進め方、担当の先生や生徒とのコミュニケーションの取り方、ホームステイ先での基本的ルール等の説明を行っています。
東京会場では、毎月1回のペースで事前研修会を開催中。
「日本語 模擬授業」「英語で折り紙」「かんたん英会話」「過去の参加者たちとの座談会」「日本語 プリント作成術」等を行っています。
出発までの準備をしっかりすることができます。
(大阪会場/名古屋会場では年4回開催)
地方からの参加者には、過去10年間で500名以上の参加者が残した資料集「活動データファイル」でサポートしています。 -
毎月1回参加者に提出して頂いている活動報告書です。
好評だった授業の紹介やうまくいったホストとの交流、英語力向上のアイディアやポイントなど、参加者の生の声がこのレポートに集まります。一旦東京事務所でまとめられ、スタッフにより返事を送らせてもらいます。また、参加者へ大切な資料(レポート)として情報を公開し、活動が充実するヒントとして活用しています。
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休日や長期休暇期間中(夏休みなど)の国内旅行や語学学校入学の手続きのサポートを行っています。
「語学学校+日本語教師アシスタントプログラム」が人気です。2週間から17週間までの語学学校への通学が可能。ブリスベン(AUS)・ オークランド(NZ)の提携校を紹介します。
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希望される参加者には、プログラム終了後、進路(就職)相談を行います。
過去の参加者で教職員になった方、英語力をいかして外資系企業に就職した方、またプログラム体験談を就職面接時にアピールして有名企業に就職した方を紹介しています。
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